健康の最近のブログ記事

86220350.jpg下巻も読みました。

「自然法則が身体を変える!」ではイラストを多用しわかりやすくと読者への気配り?が感じられましたが、この本は一切図解説明無し。しかし場合によっては、かえってイラストなどない方が、ストレートに頭に入ってくるのだと言うことがよく分かりました。図や絵があろうとなかろうと難しいものは難しいのです。

信州の季節の移ろいが鮮やかに描かれて、自然の一部としての人間の身体を見つめる先生の宇宙観が展開されます。巻末の参考文献の多さには驚きました。また健康本にありがちな「奇跡の」「驚きの」と言った文字は何処にもありません。シンプルに楽に生きたいと思うなら、じっくり時間をかけて読んでみる価値は大いにあります。簡単な健康マニュアルを求める人は、「奇跡」とか「驚異の」と言った文字が躍る本を選んだ方が良いと思います。

32061878.jpg絶版になって今では中古で1万5千以上する池上先生が最初に書かれた「カラダ・ボンヴォヤージ―三軸修正法の原理」

ついにその復刻版が出版されました。かなり加筆されているようです。

今回も内田樹さんが推薦文と前書きを執筆。

上巻を読みました。船乗りだった先生の発想から生まれた人間の健康への大胆な提案。読んでいくうちこれまでの池上先生の話がようやく理解できました。何故加速度の話をされるのか、浮力、コリオリ力、熱エネルギー等々。バラバラだった糸が、布としてに織られて鮮やかな模様が見えてきます。前回の「物理法則が身体を変える」を読んだだけでは人に説明出来なかったのですが、何が不足してそうなっていたのかが良く分かりました。

明日から下巻です。

高校の時、黒板がかすみ見にくいと感じて眼科に行って以来、近眼鏡のお世話になっています。その後順調に度が進みいつの間にか牛乳瓶の底のような厚さのレンズでないと、車の運転はもちろん、家の中でもまっすぐ進む事が出来ません。超薄型レンズやデザインのお陰で、見た目はすっきりしましたが、朝起きて探す時など大変な思いをしています。

数年前からはお約束通り老眼の自覚症状が始まりました。仕事柄、文字が正確に読み取れないと、周りに迷惑がかかります。そこで眼鏡屋さんに相談、遠近ではなくレンズの度が上と下で違う近々レンズと言うのを紹介して貰いました。上も近眼下も近眼レンズでその度が違うのです。お陰でとても見やすくなりました。

ところが新しい眼鏡をかけて、帰り際、眼鏡屋さんが言った言葉は強烈でした。「3ヶ月くらいでまた度が進みますので、その時は遠慮なくまた来て下さい。」

ちょうどその頃です。書店で、マジカルアイと言う本を見つけました。目の焦点を平行にしたり交差させて絵や写真を見ると、立体的に見えるヤツです。最初絵が立体的に見えるようになるまで時間はかかりましたが、思った以上に効果がありました。それ以来何冊か本を買って、今でもトレーニングしています。眼鏡が要らなくなるわけではありませんが、老眼の進行は止まったようで、眼鏡屋さんには行かずにすんでいます。

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