仕事: 2008年4月アーカイブ

 今日は昔のスタジオを思い出すようなメンバーと再会。刺激を受けました。この仕事を始めた頃、毎日のように一緒に仕事をした仲間、近況を語り合ううち、待ち時間はあっという間に過ぎました。
 変わったのは容貌よりも「声」。声は鍛え方によって随分変わります。友人のますます磨きがかかった声を聞いて、奮い立ちました。こちらもついつい声に力が入ります。犬がマーキングの高さを競うように、私たちも習性でそうなるのです。
 変わらないのは「とちるまい」と言う意識。意識することで更に緊張するのは分かっているのですが、これも習性でしょうか。とちるたびに、針のむしろに立たされたような新人の頃の経験が脳裏をよぎるのです。
 新人と言えば今日も何人か来ていました。私たちの頃と違って選び抜かれた彼らの力は半端ではありません。滑舌発声表現どれも非のうちどころはなく、ほどんどNGなし。驚くばかりです。

電子辞書を使ってしまうと、もう紙の辞書には戻れません。ジャンプ、複数辞書検索などが簡単に出来たりと機能もすばらしいですし、なんと言ってもスピードが圧倒的に違います。今日もテストから本番までのわずかな時間にアクセントを確認。

アクセントは三省堂の大辞林か明解国語辞典がコンテンツとして入っている機種なら調べることが出来ます。

今まではそれを使用していましたが、NHKのアクセント辞典が入っている機種があるとの情報を入手しました。

さっそくネットで調べてみるとありました。発売されてもう数ヶ月が経ちますが、全く知りませんでした。ほとんどおまけのような感覚でしょうが、これこそ我々が待ちに待っていたものです。ブリタニカ等が使える機種と、広辞苑の機種があるようです。どちらが良いか手にしてみないと分かりませんね。

身体を冷やして、少し風邪気味。

ヘッドフォンからの返りの声がいつもと違って聞こえます。

それ以外は普段と同じですが、長い文章を読むと、苦しくなります。

いつもと同じ音にしようと無意識に力が入っているようです。

 

 

CIMG0794.JPG
久しぶりに六本木ヒルズに来ました。

 中国内陸部からオアシスが次々と姿を消し、あちこちの湖が干上がっているそうです。中国のドキュメント黄砂のオンエアーを2日続けて見ました。前編より後編の方が、内容が濃かったような気がします。それにしても台本を作るのは大変だと見ていて改めて思いました。

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