2008年3月アーカイブ
プンダリーカ・ライブ
蜷川作品や扉座などで舞台活動していた林田尚親さん。現在はナレーターとして数々のテレビ番組やCMで活躍しています。今回は企画演出、そして自らは「語り」と意欲的に取り組んだ舞台ブンダリーカ・ライブ。はじめコロンと言う男女のミニライブからスタート、葉っぱのフレディーは、ダンスが所々に入る構成。経王寺の本尊の前でダンスそして語り、音楽が奏でられます。独特の雰囲気ですが、話が進むにつれ、客席からはすすり泣く声が聞こえてきます。終演後に住職が「いい話」をしてくれるおまけつき。体中から毒気が抜けて、とても癒されました。
ナレーターとしても舞台俳優としても活躍している林田さんの声が素晴らしいのは言うまでもありませんが、住職の声にも感動しました。お坊さんの声にはいつも驚きます。声明で鍛えられているからでしょうか、音が違います。謡曲も民謡も浄瑠璃も声明が元になると言いますから、一度やってみる価値はあるかもしれません。
北京オリンピックで誰もが心配している大気汚染。そして黄砂。中国では今や春の気象現象と言われています。
そのドキュメント。シルクロードの印象が強いタクラマカン砂漠、そしてゴビ砂漠、そこから発生する砂嵐は、時に高さ7000メートルにも達し、黒い嵐と呼ばれ人々の生活に深刻な影響を与えています。その経済的損失は73億円にも上る。上空に巻き上げられた砂嵐は、偏西風に乗って、黄砂としてはるか日本にまでやってくる。自然現象だと思われていたが、草原地帯での放牧あるいは開墾、ダムの建設、露天堀の鉱山、これらが、主な原因だった。という内容。
それにしても、中国内陸部の砂漠化は深刻です。今や国土の27%にも達すると言われ、年々ものすごい勢いで増加しています。緊急の対策が必要だ。
上野の桜が満開のようですが、こちらも満開です。
早朝の散歩。気持ちいいですね。公園に落ちていたゴルフボールがお気に入りのアポロ君。
日本テレビで放送のアニメーション4月新番組にゲスト出演。
清水玲子さん原作「秘密トップシークレット」の2話目と3話目、FBI捜査官の役。
清廉潔白で人気の高いアメリカの大統領が暗殺された。果たして犯人は?
犯罪被害書の脳細胞に残された記憶を再現、映像化する特殊技術を駆使し、難事件の謎を探る捜査班のお話。
なのですが、あっと驚く結末です。
一本一本の味噌樽に声をかけながら見回る、味噌は生きているとの信念による日課。
朝日新聞のbeevening24日「凄腕つとめにん」に竹屋味噌の技術部長が紹介されています。
樽の中で味噌は笑ったり怒ったりしていると・・
我が家の手作り味噌のご機嫌はどうなのか・・早速味噌に聞いてみることにします。
気になるデータが、国内の味噌の需要は年々減少傾向にある一方で輸出はこの10年で倍増しているとか。
返ってきた答えは意外でした。
聞き取れないくらい小さい声で話す人が、「よく響く声」と答えたり、
高音の人が低音と答えたり、驚きの連続でした。
オーディションの審査に立ち会って、骨伝導で聞いている自分の声と空気を伝わって他人の耳に届く声とには、その印象に大きな違いがあることがよく分かりました。私たちでも自分の声を捉えるのに時間がかかる事があります。とくに防音室であるアナウンスブースに入って、共鳴しない空間で聞く声には違和感があります。相手の顔を見ずに話す場合、頼りになるのは壁の向こうにいるスタッフと自分の耳だけです。ヘッドフォンで自分の声を聴きながら録音しますが、自分で思った声とヘッドフォンから聞こえてくる機械を通した自分の声とのギャップにとまどうことはしょっちゅうです。ましてや仕事の度に機械や調整の人が変わるのですから大変です。
ただ、相手が何気なく言ったつもりでも、人から言われた言葉には魔力があります。
一度でも人から「優しい良い声だね~」などと言われようものなら、その呪縛から逃れるのは並大抵ではありません。
ちなみに、「特徴のない普通の声」と答えた人が、中では一番通る響きの良い声の持ち主でした。
教えていることを実践するのは非常に難しいと実感しました(トホホ)です。
頭の中に何を入れるか、沢山入り込むとどうしても時間がかかってしまいます。
かといって時間内に納めただけでは、仕事になりません。
結局編集のお世話になることに。
有り難うございます。
金曜日のレッスンクラスの今年度最終回。
「一年で全員をプロとして世に送り出す」この目標は残念ながら、達成できませんでした。無謀な目標と言われようが、可能性はあると信じてやってきました。しかし終わってみると空虚感で一杯です。レッスンで一人にかけられる時間はほんのわずかです。それ故クラスの仲間を鑑として上手く利用出来た人と、それが出来なかった人との差が大きく出ます。さらにクラスの仲間から支持された人とそうでない人・・
レッスン後の宴会でみんなが趣向を凝らしてプレゼントを用意してくれました。一番驚いたのは昨年のメンバーが集まってくれたことです。忙しい中大勢来てくれて感激でした。まさにサプライ ズ~です。あまりゆっくり話を出来なかったのが残念ですが、顔を見られて幸せでした。有り難う!です。
それとプレゼントの中に今年度のクラス全員のお別れメッセージがCDになって入っていました。それを聞いて反省することが沢山ありました。
また会いましょう。
まず両手を前で合わせ、目を見て「いらっしゃいませ。」作業が終了すると同じように手を組み、「有り難うございます」
何か問題が発生した場合、必ず「お客様」と呼びかけます。
おそらく店員さん個人の生活とはかけ離れたマニュアル通りの言葉遣いなのでしょう。目を見てお礼や挨拶をする事がなければ、HONDAのアシモ君であっても気がつかないと思えるほどです。
実は以前私もそうしたマニュアル教材のナレーションをしたことがありますが、最近はさらに小さな食品スーパーでもそうした教育が徹底されているようです。
お客の立場にたってみると、店員さんの不遜な態度が減り、買い物時にストレスを感じることは少なくなりました。
それはありがたいのですが、何かが足りない気がするのです。
今日、下町のスーパーで買い物中にこんな事がありました。
レジ待ちの行列に並ぶと、高校生くらいの少年たち数人でお金を出し合っているようで、多少いらつくような空気が流れています。
少年たちはそれを感じたのか、支払いを済ませか慌てておつりを受け取ると、商品を忘れてレジを離れたのです。
その時店員さんが呼び止める為に出た言葉は意外でした。
「ちょっとお兄ちゃんお兄ちゃん!」
まるで息子か近所の子供たちに話しかけているような親しみを感じさせる一言。
頭をかきながら少年たちが戻る姿に周囲からはホッとしたような笑いが漏れました。
同時に私の周りに一体感のようなものが生まれたのです。
おそらくマニュアル通りなら「お客様、お待ち下さい」等となるのでしょうが、思わず店員さんから出た活きた言葉に、それまでいらついていた周囲の空気が一気に氷解したのだと思います。
どんなに丁寧な言葉遣いでも、マニュアルをなぞっているだけではアシモ君の方がましです。
もっとも今のところアシモ君の時給はものすごいそうですが・・・
そうそうたるメンバーの集まるパーティーでした。
一つの番組にこれだけの人が携わっているのかと改めて驚きました。
ともすると自分の周りしか見えなくなりがちですが、こうした集まりに出席すると責任の重さを感じます。
会場内をテレビカメラが駆けめぐって壇上のモニターに映し出されます。
これだけの人数だと知っている人を探すのも大変。
終了間際に安部元総理が遅れて到着。お元気そうにご挨拶しましたが、主要なメンバーは帰った後でした。
台本にはシリアルナンバーが刻印されています。
裏表紙には著作権についての警告。
業務終了後は速やかに返却の事と明記されています。
さて、内容は・・台本を読んだだけではよく分かりません。
「iMindMap」確かにビジュアル的に本にあるのとそっくりなマップが描けるようです。
フリーソフトの FreeMind(Free Mind)フリーマインドは、テキスト中心の簡単なマップなら充分ですが、迫力に欠けます。
公認という言葉にひかれて、iMindMapを注文しました。
CDケースにシリアルのシールが貼られて、インストール認証。一台のPCしか認証されない?ようです。
マニュアルDVDがありそれを見るとすぐ使えました。
沢山クリップアートが付属していて、絵が苦手な人でも絵入りのマインドマップが簡単にできそうです。
セントラルイメージを決めれば後は面白いように枝葉が伸びてあっという間に大きなマインドマップが完成します。
便利なのは様々なスタイルに書き出せる機能。ビットマップは勿論、ワードやpdfにも書き出せます。ただしワードは、テキストだけです。印刷もA4一枚から2X2 4X4枚と大きなマップにも対応しているので、どんどんブランチを伸ばしても安心です。
私も作家さんとは違う意味で日本語を扱う仕事をしてます。言葉は心を伝える一つの手段ですが、必ずしも心と言葉が一致しているとは限りません。人間は心にないことを平気で言葉に出来るのです。意図や打算を隠して、美しい言葉を羅列するなんて誰にでも簡単に出来てしまうのです。
ところが我が家のアポロ君にはそれが全く通じません。「アポロ君おいで、可愛いね、美味しいおやつをあげるからね・・」どんな言葉を並べようと、こちらの意図を鋭く読み取って、それが自分の意に染まないものであると感じたら、近づこうともしません。「人類は1万2千年前犬を馴化していたと言われ、その歴史は猫なんかとは比較にならない。」(廣野卓「イヌのハンスト」)人間の心を読むのに言葉なんか必要ないのでしょう。
最初は私も、言葉を教えようと必死でした。 アポロ君が我が家にやってきて間もない頃、しつけに関する本や、DVDを買い込んで熱心にトレーニングをしました。 まずご褒美のおやつを用意し、幼児に「言葉」を教えるように「お座り」「臥せ」「待て」「お手」・・褒めながらご褒美をあげるとあっという間に覚えて、「なんて頭の良い犬なんだ」と大満足の日々でした。この調子なら長い会話が理解できるようになるのもそう遠いことではないと、思ったりもしました。そんなアポロ君ですが、一つだけなかなか覚えられない言葉がありました。「ハウス」です。これだけは、何度繰り返しても首をかしげるだけ、なかなか言うことを聞いてくれません。
ある日、地方の大学に行っている娘が冬休みに帰ってきました。アポロ君とは初対面です。すぐに意気投合して大の仲良しになりました。
ところが、数日後、仕事から戻った私は愕然としました。 私が教えたのと同じに、お座り 臥せ、待て・・をしているのですが、なんと娘は犬のトレーナーがするように英語を使っていたのです。素直に従うアポロ君を見て、我が家の住人になる前にペットショップである程度訓練されていたのだと悟りました。日本語を覚えさせようとした私の苦労はなんだったのか、ひょっとして「ハウス」が理解できないのは発音が悪いからか、等と些かがっかりもしました。
「犬は言葉をしゃべれない、だが学習によって言葉のトーンには正確に反応する能力がある。意味を理解しているのではなく以心伝心的な意志の疎通があり、犬の勘の鋭さは、人間はその敵ではない」(筧槇二、ポチの出征)
言葉を理解できるかどうかはともかく、アポロ君には嘘は通じないと言うことだけは確かです。
今日は553頭も出走します。各レースほとんどが16頭18頭フルゲートです。それだけ波乱の要素もあるのでしょうが、先週からの運気が良いので、流れに上手く乗りたいところです。
結局問題はマクロではなかったのですが、そろそろ整理整頓しなければ。