ゴールデン・グローブ賞、脚本家ストで中止に(オリコン) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080108-00000001-oric-ent
ハリウッドのショービジネスを彩る、映画賞シーズンに突入のはずだったが、トップランナーであるゴールデン・グローブ賞の受賞式やパーティーのテレビ中継が今年は中止になったことが発表された。 NBCニュースによると、今年は13日に放送が予定されていたゴールデン・グローブ賞だが、7日にテレビ中継がキャンセルされたことが発表された。理由は、映画テレビ脚本家組合がストライキをしている影響で、それをサポートする俳優達が出演を軒並みボイコットしたためだ。莫大な番組予算を有名俳優達のレッドカーペットなしではまかなえないと見たのだろうか? 受賞結果は記者会見の形で発表されるという。
ハリウッドのショービジネスを彩る、映画賞シーズンに突入のはずだったが、トップランナーであるゴールデン・グローブ賞の受賞式やパーティーのテレビ中継が今年は中止になったことが発表された。 NBCニュースによると、今年は13日に放送が予定されていたゴールデン・グローブ賞だが、7日にテレビ中継がキャンセルされたことが発表された。理由は、映画テレビ脚本家組合がストライキをしている影響で、それをサポートする俳優達が出演を軒並みボイコットしたためだ。莫大な番組予算を有名俳優達のレッドカーペットなしではまかなえないと見たのだろうか? 受賞結果は記者会見の形で発表されるという。
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日本俳優連合とのあまりにも大きな違い
アメリカの労働組合の強さはMLBのストの時にも驚きましたが、今度は脚本家組合と俳優組合が連携して、ゴールデングローブ賞表彰式への出席を拒否、中止になりました。アカデミー賞の表彰式開催も危ぶまれているとか・・・
思い出すのは十年程前、ある番組での出来事。
それは、他メディア化による二時使用を巡って、声優組合と番組を制作する会社との対立から起きました。当時団体協約を守ろうとしない会社が何社かあり、その会社が制作する新番組の出演者が、取り決めを履行して欲しいと訴え出演を拒否したのです。ところがその会社は組合未加入の俳優や新人を集め番組制作を強行、何事もないかのように予定通り放送されてしまったのです。
さぁ大変!この時期事務所代表委員をしていた関係で何度も会議に足を運び対策を協議しました。ストをするかどうかで白熱した議論をしていた時、対象となる番組のレギュラー出演者が、仕事を失うのではとの不安を訴えました。彼らを説得できる者はいません。そこで、ストの意思表示はせずに問題解決を図ろうと言う事になったのです。結局裁判になり何年もかかって、お金の面では決着しましたが、その会社のスタッフとのわだかまりは、うやむやのまま残ってしまいました。
一番大きな違いは交渉事に対する考え方ではないでしょうか。
私たちの場合、日常仲良く付き合っているスタッフと交渉するわけではないのですが、お世話になっているので、それは出来ないと言った義理人情の話になってしまいます。結局当事者同士とことん話し合う場もなく法廷へ。アメリカではぎりぎりまで交渉して、お互い血を流しながら決着へ。このことで膿も綺麗に出てしまうような気がします。MLBの場合ストでファンの信頼を失いましたが、決着後機構側と選手側が協力してファンサービスに努めかつての人気を取り戻しました。
さて、果たして今回は脚本家のシナリオ通り、美しいラストシーンになるのでしょうか。