穴窯会
アニメ作品に出演しました。
アニメ作品に出演しました。
味噌作りの話題が続きますが、「まんが、キリスト教の歴史」の作者樋口さんからメールを頂きました。
なんと同じ日に仕込んだそうです。偶然ですね。冷え込んだ日で美味しい味噌ができるのではないでしょうか。さすが手作り味噌のベテランですね。
ブログ萬雅堂便りに詳しくのっています。
http://d.hatena.ne.jp/manga-do/そうそう、お味噌の会で無理を言ってサインして頂きました。
キリスト教の歴史と言えばヨーロッパ、世界の歴史と言っても良いくらいですよね。
私の苦手な分野でしたが、読みやすい上とても親切に優しく描かれています。
もっと早くこれがあれば、世界史の偏差値間違いなく上がったのになぁ~

さてさて米味噌を開けてみました。
良い色になっております。
袋を開くと、良い香り。

いやぁなんとも言えません。
手前味噌ではありますが、美味しいのなんのって、味見のつもりが、つい量が多くなってしまいます。
多少塩分控えめにしてますが、食べ過ぎは良くありません。

香りまでお伝えできないのが残念です。
さぁ年に一度の味噌仕込みです。

必要な道具はお鍋に、あたり鉢、棒、それと大豆に麦(米)麹(塩キリずみ)それと厚めのビニール袋。
まずはお豆(大豆)をくみ置きしてカルキを抜いた水に一晩浸しておきます。
水は多めに入れます。

多めに入れたつもりでも水がなくなっているので吃驚します。
一晩でこんなに成長しました。これで大豆一升分です。


そして先ほどの鍋で、煮るのですが、これがちょっと時間がかかります。
灰汁をとりながら弱火で、ほぼ一晩煮込みます。
ちょっと火が強いと、焦がしてしまうので注意しながらじっくり煮ます。
圧力鍋ならあっという間に出来ますが、増岡開祖はお勧めしないと言ってます。
圧力鍋を使うと色が良くないそうです。
指ではさんでつぶれるくらい柔らかく煮えたら、さまして、先ほどのあたり鉢でじっくりつぶします。

つぶして団子状にしました。

これに麹と塩をまぜます。
粘土をこねるような感じで、よっく混ぜます。
これをまたお団子状にします。
そしてビニール袋に空気が混ざらないように、団子状の味噌の元を力一杯たたきつけるように投げ入れます。どうしても端に空気が混じりやすいので、上手く抜きながら、ひもで縛ります。

これを一年風通しの良い場所に寝かせておけば美味しい味噌の出来上がりです。
袋は二重にした方が良いですね。
発酵してくると厚めのビニール袋でもパンパンになって、漏れてきます。
時々天地返しをしてあげればもっと美味しくなるそうです。
さてさて仕分けた味噌を開いて味噌作りの下準備。
ちょっと見にくいかもしれませんが、
材料のご紹介まずは大豆と塩どちらも国産。
大豆は埼玉産で、塩は天然のお塩、どちらも手に入りにくいそうです。

そしてこちらが麹屋さんが朝届けてくれた味噌の元「麹」米と麦がありますがこれは麦です。

下準備まずなにはともあれ麹と塩を混ぜておきます。
こうしておかないと麹はたちまち発酵して黴びてしまうのです。
塩と混ぜておくとしばらくは大丈夫です。

これで下準備完了。
次は味噌の仕込み。これは次回またご紹介します。
同じ材料同じ仕込み方なのに、色、香り、味、全て違うものに仕上がるのですから面白いですね。
水や置いておく場所、温度などによって変わるのでしょうが・・
でも自分で漬けた味噌が一番美味しいと思うのは誰でも一緒のようです。
今年も行ってきました。
お味噌の会その名も「みそひともんちゃく」
開祖のお宅に午前9時集合。
まとめ買いした材料の仕分け作業から。
なんせ正真正銘非営利なので、全員ボランティア。
開祖を始め全員がこの日ばかりは早起きしてせっせと働きます。
ご褒美に開祖特性豚汁とおにぎりが振る舞われます。
ごちそうさまでした!!
大豆(今年は埼玉産)麹が麦と米、そして塩(天然の塩)
大豆が重いので大変です。大きさ重さは毎年同じでもだんだん重く感じるのは年のせいでしょうね。
会員の雲上人-会は厳しい階級制になっているのです(笑)-樋口雅一さんのブログ「萬画堂」便りにも審査の模様が紹介されています。
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まず大豆を袋から出します。
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そしてお手製の簡単仕分け機で、一升ずつ分けていきます。
同じように塩も500グラムずつ分けます。
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今度は会員のオーダーに合わせて仕分け。
どうしても出席できない人の為に宅配便の荷造りや伝票の手配も。
これが意外と重労働なんですね。
一人で一斗といった大口の人も何人か。
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最優秀味噌の栄冠に輝いた方に送られる手前優勝味噌トロフィー。
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それぞれが持ち寄った手料理に舌鼓をうちながら審査結果を待ちます。
外では恒例のお餅つき。
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そして慎重な審査の結果今年の最優秀味噌の発表と表彰!
審査の模様は「樋口雅一」さんのブログ「萬雅堂」便りを見てください。
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これが究極の手作り味噌。
うまいぞ~!!
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こうして今年も爽やかな満腹感と疲労感に満たされて帰路につきました。
年に一度の至福の一日です。