久しぶりに江戸川乱歩を読みました。聞いて下さい。

江戸川乱歩「木馬は廻る」 朗読カフェ喜多川拓郎朗読

https://youtu.be/J0QSP-mc1Ig

時間39.53

登録日 May 21, 2019

ラッパ吹き 格二郎 の 恋心

面白いので、そのまま公開しました。40分あります。お時間のある時に聞いて下さい。

「ここはお国を何百里、離れて遠き満洲まんしゅうの……」
ガラガラ、ゴットン、ガラガラ、ゴットン、廻転木馬はまわるのだ。
今年五十幾歳いくさい格二郎かくじろうは、好きからなったラッパ吹きで、昔はそれでも、郷里の町の活動館の花形音楽師だったのが、やがてはやり出した管絃楽というものに、けおされて、「ここはお国」や「風と波と」では、一向いっこう雇い手がなく、遂には披露目やの、徒歩楽隊となり下って、十幾年のなが年月としつきを荒い浮世うきよの波風に洗われながら、日にち毎日、道行く人の嘲笑ちょうしょうまととなって、でも、好きなラッパが離されず、仮令たとい離そうと思ったところで、ほかにたつきの道とてはなく、一つは好きの道、一つは仕様事しようことなしの、楽隊暮しを続けているのだった。

宮沢賢治「紫紺染について」 朗読カフェ 喜多川拓郎朗読 読み直しました。

宮沢賢治「紫紺染について」 朗読カフェ喜多川拓郎朗読

https://youtu.be/IaZHu8DuScw

時間 17.58

登録日May 13, 2019

なんと、母乳代わりにお酒で育った山男が出てくるお話。

青空文庫名作文学の朗読 宮沢賢治 「ツェねずみ」

https://youtu.be/-rFWBfouaM8

青空文庫名作文学の朗読 朗読カフェ 宮沢賢治 「ツェねずみ」

アクセントについて

日本語のアクセント

改訂された、最新NHKのアクセント辞典では、1音節目と2音節目の違いを特に表記し
ない事になり、これまでなじんできたアクセントの記号が変わりました。
その理由
1 日本語は、例外なく1音節目2音節が違う。
2 大きく変化しない場合がある。例としてあげられていたのが、「変な男の子」と続
く場合の、「男の子」のアクセント。

1音節目と2音節目の高低差は、一定ではありません。ここに読み手側からの様々な
情報が含まれています。
例えば、
1 「この電車は○○駅には止まりません。」
2 「この電車は○○駅に止まります。」
「この電車は○○駅に」までは全く同じ文言です。
語尾が、違うだけです。
併し、これを声にすると、「この電車は」の言い方が、全く違うのです。
つまり、「この電車は、」の言い方に、止まるか、止まらないかの情報が、既に含ま
れているのです。
聞き手は、それを感じているのです。

日本語は「係り受け」が難しいと言われますが、「係る」言葉を発したときに、「受
ける」言葉の情報も一緒に発信されるのです。
それを無視した、朗読や音読に、聴き手がストレスを感じるのはそのためです。

綺麗に発音しようとか、正しく発音しよう等と考えて音読すると、肝心な情報が失わ
てしまうと考えています。

AIが身近になって、音声で会話できるようになりました。
そのうち朗読もするようになるでしょう。

負けないようにしたいと思います。

宮沢賢治「シグナルとシグナレス」

https://youtu.be/lQHb4DbTx6U

宮沢賢治作品「シグナルとシグナレス」

 

宮沢賢治「水仙月の四日」朗読しました。

宮沢賢治「耕耘部の時計」朗読しました。

https://youtu.be/qdNQW_rlL4A

宮沢賢治 耕耘部の時計

宮沢賢治 ある農学生の日誌、朗読しました。

宮沢賢治作品 谷 朗読しました。

宮沢賢治「烏の北斗七星」喜多川拓郎朗読

宮沢賢治「烏の北斗七星」喜多川拓郎朗読

https://youtu.be/iGRC9tntN1I