Archive for 日記

ボイスドック

今年もボイスドックやってます。
今週は、発声編、
来週は、滑舌編です。
プロの為のボイスチェックです。
今回は美顔効果のある新しいエキササイズを紹介しています。
一週間びっしりトレーニングした人は一目でわかります(笑)

来月は、初めての方の為のボイスドックです。
お問い合わせは アクトゥリスまで

吸引について!!

顎の運動と言えば、咀嚼!
噛む動作は顎を引き上げる筋は強くなりますが、顎を引き下げる筋は・・
噛んでばかりいると、どうしても顎の開きが悪くなる・・
では、引き下げ筋はどうすれば鍛えられるのか・・

それが謎でした。

あれこれやってみましたが、どれもイマイチでした。

ところがあったのです。

吸引力です。

掃除機の話ではありません。

赤ちゃんです。

赤ちゃんの時に母乳を飲む力はものすごいと言われています。
しかし、そのメカニズムが解明され、
いままでの考えとは違った動きでミルクを飲んでいたことが分かりました。

http://www.medela.com/JP/ja/breastfeeding/research-at-medela/infant-sucking/infant-sucking-key-findings.html
乳児吸啜に関する重要な発見

この運動が、顎や舌の発育に重要なカギを握っていたのです。
つまり発声や滑舌にとっても重要な動作だったのです。

吸啜(おっぱいを吸い出すとき)は 軟口蓋を下にふくらませて、舌とで口腔を密閉し真空状態にして吸い込みます。
そして陰圧を高めて吸引力を増す為に、舌の根元と喉を押し下げる様にするのです。

軟口蓋の役割がよく分かりました。
逆に風船をふくらませる時は、肺から吐き出す息を、口腔内に貯めて、圧力をかけて口から吐き出します。
この時息が鼻に抜けない様に、軟口蓋は今度は上向きに風船の様にふくらんで、鼻腔との通路を塞ぐのです。

軟口蓋を舌で触れながらやるとよく分かります。

朗読カフェライブ 有り難うございます。

第二回目の朗読カフェライブ皆様のおかげで無事お開きとなりました。

勉強会は毎週土曜日の夜行っています。

次回に向けて、現在の勉強会は一度解散します。

年明けから新たな勉強会がスタートします。

オルフェカフェ 愛は時空を越えて

お茶とsweetsを楽しみながら生の朗読を聴く。
サロンドアクトゥリスの、朗読ライブ オルフェカフェ 「愛は時空を越えて」無事打ち上げました。
ご来場いただいた皆様、有り難うございます。

会場は代々木のレストラン、ルッコラ
昼夜、予約のお客様で満席となりました。

アクトゥリスのメンバーに三田ゆう子さんもゲスト参加。
時代小説の群読、と言う意欲的な企画で、腐りかけていた私の魂が騒ぎました!

レストランなので、厨房が舞台袖。
袖幕に身を隠しながら、舞台を見つめて出番を待っていた青春時代に戻ったかのような緊張。

今回は、制作会社でもあるアクトゥリスの、スタッフ力を感じました。
音響はもちろん、照明、プロジェクターを使った映像での演出。
前日から仕込み、当日のティーとお菓子の配膳、チームワーク抜群でした。

それと新しい試み
ウィンドシンセサイザーとの共演
本来はサックス奏者として活躍されている内藤知己さんによる生演奏が流れる中での朗読、
何から何まで贅沢な会でした。

感謝感謝です。

 

青年、団ではなく、座の芝居を見てきました。

長年お世話になっている、片岡富枝さんが出演すると言うので、青年座のアトリエに公演を見に行ってきました。
作品は、八代静一の「夜明けに消えた」出演者は熱演で、長時間お疲れ様でした。
片岡さんは、相変わらず、サービスたっぷりの快演で、楽しませていただきました。

「青年座創作劇運動の礎を築いた劇作家の作品群から秀作を選び、
青年座劇場において「青年座・セレクション」と題してシリーズ上演を行なうことに致しました。」

とチラシには書いてありましたが、何故今この作品を上演するのか?と言う素朴な疑問は残りました。

帰りにタブレットから書き込みしようとすると、せいねん、の予測変換候補には、青年団しか出てきません。
「せいねんざ」での変換は、性捻挫・・・ナンノコッチャ!?・・

そう言えば、最近、青年団の劇場には何回か足を運びましたが、
青年座の代々木八幡のアトリエに行くのは何年ぶり・・・

俳優スタッフはどんどん若返っていますが、劇団はもう創立59年、来年還暦です。

朗読ライブのお知らせ スウィーツとティーを楽しみながら・・

アクトゥリスライブチラシ20131016_23323186_0001時を超え 繰り返される人間の営み・・・男と女。 愛と欲望。

愛は時に天使の微笑みで地の底へと誘い 時に天へと昇華させる

あなたの手に握られた未来への鍵

扉の先にあるのは・・・天国 それとも地獄なのでしょうか?

タイトル 愛は時空を超えて

日時11月4日(月曜日祝日)
14:30の回(open14:00)
17:30の回(open17:00)
各回45名限定

場所 代々木ルッコラ
代々木駅 徒歩2分渋谷区代々木1-38-13住研ビルB1

チケット 2500円(TEA&SWEETS)

なんとスペシャルゲストととして私喜多川拓郎と青二プロの 三田ゆう子さんが出演!!
アクトゥリス朗読チーム orphe_cafeがおおくりする 初の時代作品 是非お待ちしています

お申込みは 制作部 酒田恵美子迄。orphe_cafe@yahoo.co.jp 人数限定の為ご予約はお早めにお願いいたします
アクトゥリスライブチラシ20131016_23174109_0001

 

朗読カフェ、次のライブは12月6日。

前回と同じメンバーが参加してくれそうです。
1回目は好評でしたが、2回目は難しいです。
同じクオリティーでは、お客さんは満足してくれません。
さらに進化した姿を見てもらわなければ・・

と・・プレッシャーをかけて

稽古スタートです。

人間の喉はスクランブル交差点

喜多塾で真夏の大特訓をしました。
今回は4月のおさらいプラス、ブレス練習と関連させた、喉を下げるトレーニングをしました。

喉には、食べる、呼吸 そして発声と 三つの機能があります。
人間は動物と違って食べながら呼吸する事は出来ません。
呼吸しながら発声をしますが、生命維持の為の呼吸と、発声とでは違います。

入り口は 鼻と 口 出口は、食道と 気道 それぞれ胃と肺へと続きます。
動物は食道 気道が立体交差していますが、人間はスクランブル交差点のようになっています。

ここが混乱すると気道に飲食物が入り込んで肺炎の原因になったり大変な事になります。

それぞれ口や喉の奥にあるポイントを切り替えて使い分けています。
一つ目は唇、鼻呼吸の時閉じます。
二つ目は舌、口呼吸を防ぐ弁です。
三つ目は口蓋垂、鼻と口との息の出入りをコントロールし、飲食物が鼻に逆流しないようにする弁です。
四つ目は喉頭蓋、気道と食道の切り替えスイッチです。飲食物が気道に入らないようにする弁です。
五つ目は声門、気道に飲食物が入らないよう蓋をします。

四つ目の喉頭蓋は、飲み込む時の反射なので、単独でコントロールするのは難しいです。
それ以外は、トレーニングで動くようになります。

食べる時は、口と食道が直結するように、それぞれのスイッチが切り替えられます。
口蓋垂は鼻との出入り口を塞ぎ、喉頭蓋は気道に蓋をします。声門は締まります。声は出ません。

息をする時は、鼻と気道が直結するように、舌が硬口蓋に密着し、口蓋垂は開き、喉頭蓋も立ちます。
声門は開きます。声は出ません。

声を出すときは、声門だけが閉まり、他は全開します。
言葉は、それらを全て使い、踊るように舌を動かし作り出されるのです。

それに関わる筋肉はいっぱいあって複雑な動きをします。
普段の生活で拮抗筋のバランスが崩れ、プロの発声に必要な筋力が弱くなります。
ほとんど忘れ去られて動かなくなっているのです。

今回は喉の引き下げ筋。
「うたうこと 発声器官の肉体的特質―歌声のひみつを解くかぎ」音楽之友社によれば
甲状胸骨筋・胸骨舌骨筋・舌骨肩甲筋・輪状咽頭筋です。

喉仏が上がらないように意識すると、舌骨を下げる筋肉が強く働いて声が不自然になりがちです。
甲状舌骨筋を鍛えて、喉仏を下げられるようになると、声の幅が拡がります。

参加者は、入塾希望者と、レギュラークラスからの希望者。

私もそうですが、発声や滑舌など基礎的な訓練は、
一度よくなると、安心してしまう傾向があります。
これでもう大丈夫と、

ところが筋肉は一日に3%退縮するそうです。
一週間なにもしなければ、開始時より落ちてしまうのです。

特に私のような年代になると3%どころか6%以上かもしれません。

少し遅い夏休み!

猛暑の都心を少し離れて、つかの間リゾート気分を味わってきました。
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川蝉だけが人気!

鳩に鴨に雀、鳥は沢山居ますが、何故か誰も見向きもしません。
ところが、川蝉が来ると、カメラの列が出来、一斉に追いかけます。
それを見ているだけでも面白いです。
私も、こっそりカメラを持ってパシャリ!
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