Archive for 1月 29, 2009

プロの馬券師その2

先日ご紹介したプロの馬券師、その名は「丸の内龍太郎」さん。

一レースで1000万円の払い戻しを受けたこともある伝説の馬券師として有名です。(最近の話)
公認会計士で、その仕事を辞めて馬券で食べているというのですから、開いた口がふさがりません。
なにか特別な秘策があるのかと思いきや、独自の緻密なデータ集めと、馬を見る目だそうで、予想は根を詰めた作業の連続だそうです。最終判断がパドック、ですから彼の生徒さんたちは、直前に送られてくるメールを待って投票するのだそうです。
会計士らしいのが、馬券術。儲かる秘策は、投資額を減らして回収額を増やす、早い話、レースを絞ること。全レースを買っていたらどんなカリスマであってもプラスにはなりません。彼の場合は、新馬、未勝利に限定、徹底したレース絞り込みです。最近は予想情報が正確になってなかなか高配当を的中させるのが難しくなっています。私の計算でも、三連単を始めたばかりの頃は、高配当的中がよくありましたが、最近1000倍以上の配当はまれです。特にグレードの高いレースはデータが揃い、馬の能力比較がしやすくなっているのでしょう。しかし新馬戦や未勝利戦は馬の能力差が激しいのに、データが少ないので、高配当が出やすいと言うのです。実績で比較するデータが乏しいので、馬を見る目が勝負の決め手になるのだと言うのです。
 私も先行馬と追い込み馬の比率でレースを絞る馬券作戦で成果を上げていますが、3連単以外買わないので、後半9レース以降に限っていました。丸の内さんの本を読んで、全レース3連単発売になったこともあり、新馬未勝利戦にもその枠を広げてみることにしました。
 早速先週試してみると、私の絞ったレースで回収率は150%。まずまずなのですが、全体を集計して、びっくり!中山2レースが的中して配当は90万円!!日曜日の回収率は1000%越え!!
私のフィルターに引っかかっていないレースでしたので、馬券は買ってません(-_-;)
 しかし手応えを感じました。
人と同じ事をやっていては儲からないと言うことを彼から学びました。
パドックの見方はまだ教えてもらえませんが、私の場合愛犬の動きからあるヒントを得ました。