12月 25, 2011
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先日数十年前の劇団仲間が集まった。
リーダ-の劇作家、シナリオライター大久保昌一良が今年初めに亡くなった。
彼を追悼する忘年会となった。
まずは献杯。
音楽を担当していたK氏がギターを持ち出し、旗揚げ公演の挿入歌を歌う。
たちまち当時の記憶がむらむらとよみがえる。
オリジナル作品につづいて「東京キッド」美空ひばりの名曲を彼がアレンジしたものだ。
さすがにあの時のように朝まで熱唱する体力はなくなったが、血は沸騰して頭を巡った。
彼のバンド名は「飛べないアヒル」だった。
そのK氏から今朝分厚い封筒が届いた。
A3用紙にコピーされた小説、タイトルは「キッド」
囲碁雑誌に先月まで連載されていた作品。
音楽から離れ出版関係の仕事をしていた彼が書いた初めての小説だ。
A3はさすがに大きいので、スキャンしてスマートフォンで読むことにした。
12月 19, 2011
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「白いチョーク」
少し前になりますが、自作詩の朗読で朗読カフェに参加している「佐藤瑶子」さんの朗読会があって、
朗読カフェ参加メンバーと行ってきました。
参加者は5人
地方の方からは行きたいとの返信をいただきましたが、今回は小さな会なので
また日を改めて企画したいと思います。
創作活動もしている佐藤瑶子さん。この日は詩人の「中園直樹」さんとのコラボ朗読会。
過去にいじめられた経験を持つ二人の詩は、こころの叫び、身体から絞り出すような言葉が、
透明な声の刃となって、胸に響き、肉に突き刺さります。
あっという間の一時間でした。
詩は声になって完成する。
吉野弘さんご自身の声で、祝婚歌を聴いた時の衝撃が蘇りました。
いじめに関する直接的な言葉は一言も出てこないのですが、何故か現場で見ているような気持ちになりました。
見てみないふりは出来ません。
中園さんの運動
「ピンクシャツデー(Pink Shirt Day)」を日本で広めましょう!
に賛同します。
私で役に立つ事があれば積極的に参加したいと思っています。
http://nakazono.nanzo.net/onegai.htm
「キャラメルボックス養成所卒業公演」
清水君から、出演すると連絡があり、見てきました。
開演前、成井豊さん自らお客さんに注意事項の説明。ホットな気持ちが伝わってきます。
宝塚歌劇で、組長さんの開演前場内アナウンス「携帯の電源お切り下さい」結構ドスの効いた声でびっくりした記憶がありますが、
キャラメルボックスは演出家が、出演者の1人と共に出て来て注意事項の説明。
原稿読みの開演前アナウンスは絶滅しつつありますね。
さてさてこちらも感激しました。
出演者は小細工をせず、書かれた台詞を懸命に表現していきます。
以前私も絶叫芝居劇団にいたことを思い出しました。
演技するな!演技力なんてないんだから・・・
演出家の怒鳴り声が耳に蘇ります。
公演パンフレットに演出の成井さんの、1人1人について紹介文があって、
なるほどとうなずきながら劇はクライマックスに。
さすがに素晴らしい演出で、養成所公演であることを忘れました。
みんな輝いてました!
朗読メルマガ51号とほぼ同じ内容です。
12月 5, 2011
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「プリンターに第三の選択肢」
何故か耳に残るCMってありますよね。
ブラザーの新しいプリンターCMナレーション、お声は我らが大先輩小林清さん。
海外ドラマやアニメでは皆さんご存じの通りですが、番組ナレーションでも何本もレギュラーを持っていましCMでもよく声を聞きます。
御年ン歳、それであの声が出るのですから、驚異です。
ずっと前にお会いした時「ナレーション教えて下さい」ってお願いしたら、「やだよ」ってあっさり断られました。
ヨドバシカメラで売り場を歩いていたらその小林清さんが、あの声で「プリンターに第三の選択肢」と呼びかけるのですから、
思わず足が止まり、つい買っちゃいました。
家には第一第二の選択肢である、E社とC社のプリンターがありますが、古いE社の、ローラーのゴムが劣化して修理を考えていました。
店員さんに、修理にはお金がかかるので、新しいのを買うのと出費はかわらないと、耳元でささやかれ、それならと。
あとで店員さんのユニフォームをよく見ると、ブラザーの文字が。
無線LAN接続なので、家中のPCから使えて便利です。
期待してなかったので嬉しかったのが、ADF、スキャナーの自動読み取りの使いやすさ。
15枚までですが、スムースに読み込みます。
薄い本なら、所謂自炊もできそうです。(PDFにはならない?)
カラーインクが3色なので、写真は全8色のE社が綺麗(店員さん談)、
しばらくは国内プリンター三社併走で様子を見ることに。
これで年賀状作成体勢が整いました。
12月 3, 2011
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瓢箪から駒、思いがけずに作ったオーディオドラマ、「契約結婚」
以前レッスンをした小川さんから、コミュニティーFMに出演するので、一緒にどうかとお誘いを受けた時は、是非にとお願いしました。
FM多摩というコミュニティーFM放送をいつも楽しんでいたのですが、休止してしまい、寂しい思いをしていたところでもあり、
同じ名の、たまプラーザのFMサルースと聞いて何かの縁を感じました。
気軽に仕事の話でもすればいいのだろうと思っていたのです、が、番組内でドラマをやりたいので、稽古の時間をとって欲しい、それも一度でなく二度、と聞き、その時は正直無理かなと思いました。
この世界プロの仕事で、別日に稽古する事は滅多にありません。
事前に稽古した方がいいと思う仕事もたくさんありますが、スケジュール調整が大変なのです。
打ち合わせは入念に行いますが、練習の時間はないのです。
厳しいですね!
その厳しさは年々増しています。
さてどうしたものかと迷っていましたが、やるからには面白い作品を作りたいです。
小川さんも企画を用意していましたが、
私もまず台本探し、偶然見つけたのが、日本放送作家協会九州支部のHP、にあった「契約結婚」
さっそく作者の盛多さんにメールで使用をお願いし、快諾していただきました。感謝です。
アクトゥリスのスタジオをお借りして録音、ただし編集は素人の私が自宅で合間をみてやりました。
何度も視聴しやり直し、ようやくCDにしました。
そして昨日。
たまプラーザ駅近くにあるサテライトスタジオ。
実はラジオの番組に出演するのは初めて、ラジオCMでの出演はありますが、生放送は経験がありません。
テレビに生出演していた頃の緊張がよみがえりました。
パーソナリティーは笑顔の素敵な坂本 直子さん。出番直前に打ち合わせ。
目の前を通行する人が時々のぞき込んで、すっかり水族館の魚君になった気分です。
レギュラーゲストの石井桃子さんから綺麗なコサージュのプレゼントをいただきました。
実は石井さんは多方面で活躍されているフラワーアーティストなのです。
マイケルジャクソンの大ファンとしても知る人ぞ知る存在なのだそうです。
坂本さんと小川さんは早速いただいたコサージュを胸につけて、放送開始!
軽快な坂本さんのトークにのって、私も調子に乗ってしゃべりすぎました。
あっという間に終了。
ドラマも無事に放送されました。
坂本さん石井さんそしてスタッフのみなさんありがとうございます。
ドラマ作りに協力していただいた関係者の皆様に感謝感謝です。
そして小川綾子さんには拍手です。

右から石井さん坂本さん 美女に囲まれて私 小川さん
坂本さんのブログより拝借
オーディオドラマ今回は私が出演しましたが、もう一度、配役を変えて制作してみたいと思っています。
是非お楽しみに。
12月 1, 2011
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