天気は良いけど寒い!!
「日本語音声学」くろしお出版 には、日本語の母音は36、子音は94、半母音2つ132の音素がある、と書かれています。母音が5つと言う事はないと思ったのですが、こんなに多いとは!よく観察するとそうなんですね。勉強不足でした。
俳優や声優トレーニング書では、本によって違いますが、母音5つ子音14~25半母音2つ、ですから、比較すると大分大雑把に思えてしまいます。

ここから目指すは西の京
かたよらないこころ
こだわらないこころ
とらわれないこころ
ひろく ひろく もっとひろく
これが般若心経 空のこころなり
長いお経が終わって最後に 参拝者全員で、復唱!
どこかで同じような事が書かれた本が・・
第二の脳を作る、「フロー状態」ってこれの事!!
売店に行くとモニターがあって、麦人さんの声が聞こえて来るではありませんか!!唐招提寺のドキュメントDVD、麦人さんのナレーション。
前から行ってみたいと思っていた室生寺へ。
電車とバスで移動。どちらも本数が少なく、駅から歩くのは大変です。電車で着いたら、バスが出た後、次は一時間後。時刻表を見ていると、タクシーのドライバーが声をかけてきました。時間がもったいないので、タクシーに乗りました。電車は1時間に3本。バスは1時間に1本(1日4~6本)。
国宝のお寺なのに、寂しいですね。
車で移動していると気がつかないでしょうが、バスから見る風景は全く違って見えます。
バス停からの参道には、お土産物屋さんが並んでいます。歯抜けのように閉店した店が、目に付きます。
お寺に着くとかなりの人。

帰りはバスに間に合って、電車で長谷寺へ、こちらはバスもタクシーもありません。
20分近くあるいて山門へ。特別御開帳の日で、観音様の足元から、普段見られない姿を見ることができ感激しました。
朝日新聞 朝刊
「私が弾いている」という感覚が嫌いだ。「ここを聴いて」と聴衆に訴えるような計算もしない。お客さんと一緒に聴いている感じがいいのだという。
ジュネーブ国際音楽コンクールピアノ部門で日本人初の優勝者、萩原麻未さんのインタビュー記事が載っていました。
決勝の演奏を地元紙は、「詩的で気まぐれな別世界、ビロードのような軽い音で繊細なニュアンスをつくりあげた」と表現し。身体全体から自然にあふれ出すかのような旋律を、聴衆は総立ちの拍手でたたえた。
優勝した直後のテレビニュースのインタビューでは、決勝の演奏で自分の未熟さがわかった、といっていましたが、決勝の演奏のCD化には、まだ迷っているそうです。
素晴らしいですね!!
CD化されたら是非聴きたいので、そんなこといわずに・・
日本語のリズム 別宮貞徳著
滑舌が良い悪いって何?
仕事では、耳にタコができている滑舌と言う言葉ですが、それが何か、教えるとなると、これがまた難しいです。
ちなみに、大辞林によれば、滑舌とは「演劇やアナウンスなどで、台詞や台本を滑らかに発声すること」
滑らな舌ですからね。
では滑らかな発声とは?
そこで目にしたのがこの本。
「日本語の韻文の基本と言えば七五調。声に出して心地よく耳にしっくり来るこの七五調の基盤には、言葉の切れ目と間から生まれる四拍子のリズムがあったのだ!」なに!四拍子!!
二音節一単位ととなって四拍子を構成するのが日本語の特徴言うのです。
確かに二音節一単位の略語は多いです。
そう言えば、歌舞伎の外郎売り、そのリズムの素晴らしさは感動的です。解析してみると、確かにに四拍子で、気持ちが良いのです。ついでに志ん生の落語も、解析してみました。
こちらも四拍子。
滑舌のよさとはリズムと関係がありそうです。