時代とともに大きく変化する、求められる技術
スタッフと仕事の後食事しながら打ち合わせをしました。
20年くらい前は、声が良くて、滑舌がしっかりしているタレントであれば、ある程度は売れたそうです。しかし今はそれだけではとても営業出来ず、むしろ素人っぽい人を求められる事が多いのだそうです。一方で安定したナレーターは今も大忙しですから、ここでも二極化しているのでしょう。
ナチュラルな表現は、ハイビジョンの時代に突入してますます、リアルさが要求されるようになりました。作為的な表現は即座に退場です。
タレントを育て、教える側としても、難しい時代になりました。
さて、ナレーターセミナーで続けているトレーニングの成果が、如実に表れて来ました。
必要な筋肉がついてきたので、共鳴がよくなり、滑舌も見違えるようになりました。
無理に喉や唇に力を入れる必要がなくなったので、表情豊かな表現が出来、みんな別人のようです。
これなら今求められているハイパーナチュラルな表現も可能です。
スタッフにもきっと喜んでもらえるでしょう(笑)