野球中継の解説者
大橋巨泉さんの著書「やめたら」に日本のプロ野球での「やめたら」がいくつか載っています。
メジャーリーグと比較する形で、まずは監督。
日本では現役時代に人気のあった選手がそのまま監督をするケースが多いですが、メジャーではどんな名選手でも監督としての実績が無ければ雇って貰えないそうです。
そう言えば、ヤンキースの監督ジラルディーは
捕手としてカブスでメジャーデビュー。後にヤンキースへ移籍、引退後 、ヤンキース監督ジョー・トーリの下でベンチコーチを務め、その後フロリダ・マーリンズの監督となり、若手主体のチームで指揮を執り、ナ・リーグのワイルドカード争いをして、ナ・リーグの最優秀監督賞に選ばれる。そしてトーリ監督の後任としてヤンキースの監督に就任・・
一年ですが、ベンチコーチとして勉強してから監督になっています。
マイナーリグでコーチや監督をして実績を作ってからでないと球団は採用してくれないのだそうです。
選手と監督とは全く違う能力が必要なのですから当然です。
スポーツ中継の解説者についても辛辣です。
日本では解説者としての資質よりも現役時代の人気や実績が優先される。
確かに鬱陶しく感じる解説も多々ありますよね~。