Archive for 5月, 2009

「名人伝」朗読「岩見聖次」 ゲストのページを作りました。

 クレージーボックス所属で番組ナレーションや声優ボイスオーバーで活躍している若手の岩見聖次君に、朗読のページを手伝って貰いました。以前稽古した「名人伝」中島敦の名作です。先日スタジオで収録して、編集ミックスして、先ほどアップしました。

 さすがに期待の若手だけあって、収録はスムースに終了しました。
 現在のサーバーの契約容量が限界に近いので、新しいサーバにゲストのページを作りました。ベテランの人は忙しくて、長編をお願いすることは出来ませんが、若手で意欲のある人に是非協力して貰って、作品を増やしていきたいと思っています。
次回のゲストにご期待下さい。

朗読会を開いて欲しいとのお問い合わせでしたが・・

 ホームページに来ていただき、本当にありがとうございます。

これまでに、いろいろな方からご意見やご要望を頂き、大変感激しています。
銀河鉄道の続編はまだですか?とのお問い合わせが多いのですが、諸事情があって、未だ停車したままです。まもなく後半をスタートさせる予定です。
 先日ある幼稚園の関係者から「朗読会」開催のお問い合わせを頂きました。
小学校の教室で、宮沢賢治の「注文の多い料理店」「猫の事務所」「よだかの星」そして中島敦の「名人伝」、芥川龍之介の「杜子春」・・などの作品を聞いて貰った経験がありますが、幼稚園では初めてです。果たして飽きずに最後まで聞いて貰えるのか、作品は何がいいか等思案しました。
 幼稚園を巡回する人形劇団「小さいお城」を運営している友人に電話で様子を聞くと、過去に何度かやったが、厳しい反応だったと言う返事。
 さてどうしたものか・・
 まず、マイクは使わない、音楽も生の音を使う、もし児童の人数が多ければ、小分けにして数回やる・・等とプランを練っていました。台本も作り直して・・
 ところが、残念なことにスケジュールが合わず今回は見送りになってしまいました。
よく考えたら、土日以外では終日空いている日は一日もなかったのです。
 近所なら、午前中に終わって仕事に行くと言うことも考えられますが、午後の仕事での声のコンディションが心配です。
 しかしこのお話を頂いて、いろいろ考える事が出来、収穫がありました。
私も自分の子供が小さい時にせがまれて、お話を読みました。どんな読み方をしても、どんな内容の話しでも大喜びしてくれました。同じ話しを何度何度も読みました。
好奇心一杯の子供達が飽きるなんて考えられません。飽きるとしたら、題材が悪いか、やり方がまずいかどちらかしかありません。
 大人は飽きれば客席で大人しく熟睡しますが、子供はそれが出来ません。我慢できなくなるとじっとしていられなくなり動き回ったり、声を上げたり、集中している他の子供達の邪魔をすることになります。そこが難しいところです。是非挑戦してみたかったのですが、残念でした。
 友人と相談して、いつでも出来るようにプランを練っておこうと思います。
 
声をかけていただき、本当にありがとうございます。

青二プロの河本啓祐君と

 アミューズ大阪校卒業生で現在青二プロ所属の河本啓祐君とスタジオ前の路上でばったり!

違う番組でしたので、スタジオ内で仕事を一緒にしたわけでありませんが、溌剌として目の輝きがさらに増して、活躍している様子が表情からうかがえます。時間がなかったので、すぐ別れましたが、一緒にアテレコライブをしたアミューズ生とスタジオで会うのは始めて!!
感激の一日でした。
午後は別の養成所でナレーターセミナーのレッスン。
顔や首の筋肉の発達に左右差が著しいレッスン生が数人いて、修正するためのトレーニングをしてもらっていますが、効果がはっきり現れてきました。三軸修正法の応用ですが、本当に驚きます。
録音したファイルを解析してみると共鳴が良くなって、倍音が増えているのがよくわかります。
音圧も上がって、音程のふらつきも息のふらつきも少なくなりました。
手や足に左利き右利きがあるように、声帯や口腔の筋肉にもよく使う方とそうでない方があります。
私の場合は 役によって使い分けていましたが、いつのまにかよく使う片側だけしか使えなくなってしまい、元に戻すのに苦労しました。
家で稽古をしっかりしてきた人とそうでない人との差がはっきり現れつつあるこの時期、上手に稽古した人は加速度的に魅力的な表現ができるようになってきています。

あながま会

お味噌の会でお世話になっている、陶芸家大塚先生や増岡さん、樋口さんが参加しているグループの作品展覧会が今年もありました。今年は開催中に新宿での仕事が多かったので3回もおじゃましました。そのうちの一回は開催前日でしたが・・トホホです。

樋口さんは「書」を出品。
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最終日と言うと事もあって、作品を頂いてしまいました。
有り難うございます。
左は峰と言う字、右は智、大きな峰を乗り越える智を授かりますように・・かな
大塚先生の作品こちらもおまけしていただきました。
先生にはお味噌の会の賞品として毎年沢山の素晴らしい作品を提供していただいてます。
フリーカップと書いてありましたが、先生はビールの飲み方を教えてくださいました。
冷蔵庫に冷やしておいてビールを注ぐと美味しくいただけるそうです。
縁起が良いと言われる左馬の文字が書かれています。
何とも言えない、深い色合いで、いろんな角度から見て楽しんでいます。
我が家ではお酒を飲む機会がすくないので、美味しい日本茶が手に入った時にでも、じっくり味わって飲んでみたいと楽しみにしています。器で味が全く違うと言います。
増岡さんの作品はほとんど売り切れ・・
来年は初日に行ってみようと思っています。

朗読のページ久々に更新しました。

CIMG1456.JPG「ツェねずみ」

こういう人いるよね~と思って読んでましたが、声に出して読んでいるうち、それは他人ではなくもう一人の自分ではないかと思えてきます。文字で見ている時と声にしてみた時とでは、また違う世界が広がって来ます。声にしていくうちにねずみやいたちやありが動き出し、ねずみ捕りの表情までもが見えてくる気がします。

公園では子育て真っ最中

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陽光まばゆい朝の散歩は気持ちいいですね!今朝のお客様は、青サギ、このところカワセミは来ていないようです。
 そのかわりに、今カメラマンに人気なのが、子育て真っ最中のしじゅうから、木の巣穴にせっせと餌を運んでいます。動きが速くシャッターチャンスが難しいので、皆さん苦労しているようです。

多忙な一日

今年の大阪校でのレッスンは、木曜日。

早朝5時に家を出て7時の新幹線で出かけます。
大阪に着くのが9時過ぎ、講師室は各学科の先生方で一杯、久しぶりにお会いする先生方にご挨拶する間もなく、9時30分からレッスン開始。
ほぼ一年ぶりに合う2年生ですが、徐々に顔と名前を思い出しました。
それぞれ声も顔もたくましくなってこれからが楽しみです。
一クラス目のレッスン後半に、2年前の卒業生「I君」と「Y君」が顔を出してくれました。二人ともそれぞれの道で活躍しています。レッスンの最後にそれぞれアドバイスをして貰いました。さすがに学生時代とは違う重みのある言葉に感心しました。
昼は3人で一緒に食事。
近況を聞いたり、発声やアクセント等の話しであっと言う間に時が過ぎ、気がつくと午後のレッスン開始時間が迫っています。
慌てて戻り午後のクラスのレッスン。
同じ教材ですが、作品の出来はクラスによって随分違います。
クラス目にも二人が後半見に来てくれて、貴重なアドバイスを貰いました。
私も同じ事を言うのですが、卒業生の口から直接聞くのとでは反応は全く違います。
17時49分の新幹線に飛び乗って、東京へ
品川で降り、新宿へ向かいます。
実は先日終了したアニメーション「ワンナウツ」の打ち上げパーティーが行われていたのです。
大急ぎで会場へ、遅刻しましたが、会場は盛り上がっています。
主役の萩原聖人さん内海賢治さん飯塚昭三さん、古川登志夫さん、ナレーションの窪田さん・・メンバーが勢揃い、さらに奧には、制作に携わったプロデューサー・監督・音響監督、スタッフの皆様方・・・・・改めてアニメーション作品が大勢の人の力で出来ているのかを実感する瞬間です。
最後にビンゴ大会。
なんと商品が当たりました。
皆様 有り難うございます!!
久々にお会いした人たちからいろいろお話を聞かせて貰って、幸福な一日でした。

穴窯会

アニメ作品に出演しました。

宮野君は久々に一緒になりました。
配役は・・個性派、実力派、が勢揃い!
その中に入っていくのは緊張します。
以前アニメで三国志をやった時は徐庶?と言う軍師の役でしたが、これまでの作品とは視点が違い耳になじみのない名前の役がずらりと並んでいます。
台本と絵コンテをもらい、資料を調べました。
さすが三国志、台本が漢字だらけで、ルビがないと読めません!
My三国志百科事典と You Tubeがあって助かりました。
仕事の前に味噌の会の樋口さんや増岡さん、大塚先生の展覧会、「あながま会」に顔を出そうとモリエールに寄ったら、なんと明日から。
今日は絵の個展でした。来週月曜日か火曜日にでも行こうかと思っています。
合戦シーンが多く、台詞収録後のガヤが大変でした。最後の挨拶の声がみんなかすれてました。
待ち時間に、テアトルエコー沢りつおさんとお話が出来て今日は幸運でした。大ベテランでも年齢を感じさせないパワーの秘密は好奇心、70才からタップを習い始め、トランペットや三味線の稽古をし、さらにカメラの腕はプロ級だとか・・恐るべし
それにしても出演者に女性が一人もいないのは寂しいですね。

旗揚げ公演 

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お知らせのページに詳細を載せましたが、アミューズ大阪校卒業生から嬉しい便りがありました。
新しいエンターテイメントユニット旗揚げするという知らせです。
かつて私たちも旗揚げしました。
そしていくつもの修羅場を踏んで今日まで生きてきました。この道を歩めば、いつかは旗揚げしなければならない時が必ず来ます。旗揚げに失敗はありません。
見るのが、楽しみです。
● 弾弾トランポリン 旗揚げ公演!!
 「ユメオイビトの航海日誌~Destino~」
 作・演出:大賀理糸 
料金…前売り2800円 当日3000円 
場所…日暮里 d-倉庫

シティーボーイズライブ 30周年 新国立劇場

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 千秋楽を見てきました。
今年も可笑しかったです!!
 京王新線初台駅、到着した電車から一斉に降りる人を見て、数年前の池上本門寺のライブを思い出しました。駅に降りた人の流れは明らかに日常のそれとは違う雰囲気で、同じ目的で移動しているのだと気づくまで時間はかかりませんでした。それはお祭りに行く人の流れに似て、これから始まる楽しい事への期待と予感に満ちています。もうここからライブは始まっているのです。
 そして新国立劇場のアプローチは、お祭り広場につながる参道のように長く続いています。
シティーボーイズ30周年ライブ
30周年とは言っても、劇場が変わった以外、いつもと変わらず幕は開きました。
 永遠に完成することのない、建築中の寺院を見上げる時のように、頭上に何かが落ちてくるかもしれない危険と隣り合わせのスリングな満足感が、このライブをやみつきにさせる理由の一つです。建物こそ大きくなりましたが、30年前、まだ模型のように小さかった時と変わらぬ新鮮さがそこにはあります。
 自らをジジイと呼ぶようになってもまだ、未完成だと感じさせる彼らの情熱は、すさまじいと今年も感じたのであります。
毎年劇場を変わるのもいいかもしれませんね。