学院祭
非常勤講師をつとめているアミューズメントメディア総合学院の学院祭が無事終了しました。
大阪校は金曜日と土曜日、アニメーション、ゲームクリエーター、コミック、キャラクターデザイン、そして声優科、いつもは交流がありませんが、この日はお互いの教室を行き来して作品を鑑賞して楽しみました。私も空いている時間エレベーターを昇り降りして、見学。アニメーション学科で制作した短編アニメに声優科の生徒がアフレコをした作品をみたり、キャラクター学科のイラスト、そしてゲームも楽しみました。
声優に限らず、アニメの仕事はそれぞれ専門的な技術が必要なためか?、ともすると狭いスタジオに籠もりがちです。原作アニメ、シナリオ、デザイン、アニメーション、音響等、共に作品を作り上げていく仲間と交流を深め、それぞれ違った角度から作品を見ることで、お互いの仕事を理解するきっかけになって欲しいと思います。
宮崎監督や押井監督を超えるようなクリエーターがここから育っていくと確信していいます。
私が担当した声優科2年生は昨年に引き続き長編アニメ作品を生アフレコ。
障害をもった兄とその姉妹、一家が強く生きていく姿を描いた感動的な作品。
こちらは、障害や差別についてみんなで考え、作品を通じて感じたことをそのまま声にする、これが目標でした。
出演者全員が見事にその役割を果たし、客席に原作の感動を伝えることが出来ました。
もう一本はコメディー作品。
こちらは、台本をさらに面白くしてお客さんに喜んでもらう事が目標でした。
人によって面白さの基準が違うので、演出面では反省点がありましたが、どのクラスも客席からは笑いがこぼれて、
目標は見事にクリアー出来ました。
言われた通りにしか出来なかった人にも、自分で考え言葉にする楽しさをわかってもらえたと思います。
本当に お疲れ様です!!
日曜日は東京校を見学しました。
こちらも大阪校に負けず劣らず、熱気ムンムン楽しさ一杯の学院祭でした。