正しい日本語や美しい日本語が、もしあるとすれば・・

平田オリザ著「演劇の言葉」

演劇が暑苦しいのは何故か?
どうして日本の演劇は暑苦しくなってしまったのか?
と言う歴史を遡る・・
かつてその暑苦しい(むさ苦しい?)お芝居の経験がほんの少しある者としては、とても面白く読みました。翻訳劇と日本語の話し言葉との乖離。外国映画の吹き替え台本の言葉の悩みと共通する点が多々あります。
外国人俳優がしゃべる台詞に合わせる日本語のリアリティーって?これを考え出すと夜も眠れなくなりそうです。所詮あり得ない事が前提な訳ですから、何処まで「嘘」を許してもらえるか・・そのレベルも時代と共に変化しています。
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