宮沢賢治作品劇団

新聞で紹介されていた、都下で活動している演劇企画集団の20周年記念講演を見てきました。
男性一人女性2人で、照明から道具、音響まで全てやるまさに手作り演劇。
さすがに20年の歴史があるだけに無駄がありません。シンプルな舞台作りには共感出来ました。
劇はお客さんとのやりとりの中から、紡ぎあげていくものだと改めて思いました。小学校や幼稚園などを巡回している小さな劇団もそうですが、独特の高い完成度を感じます。
宮沢賢治作品30数作品をレパートリーに全国を巡演しているそうです。20周年と言うことで、日替わりで様々な作品を演じる予定になっていますが、この日は「貝の火」と「詩」(永訣の朝と雨にも負けず)どちらもほぼ暗唱している作品なので、原作との違いや、私の考えとの違いを楽しみました。
演技スタイルは新劇そのもの、若い自分を見ているようで懐かしかったです。
新聞を読んだときは、夜の部も他の日も行ける日は全部見ようとの意気込みでしたが、オリンピックテレビ観戦に切り替えました。

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