ルビの落とし穴

読みにくい専門用語には全てルビをふってある原稿をいただきました。

普通なら大助かりと喜ぶところですが・・

下調べしているうち、ルビの間違いをいくつか発見しました。専門の先生が監修したワープロ原稿だとついついそのまま信用してしまいます。でもどんなに高名な監修の先生でも、忙しい中、見落としや勘違いもあります。調べられる範囲で、修正してスタジオ収録に臨みました。担当の人とも協議して、確認してもらい録音終了しましたが、リテークがあるとの連絡がありました。なんと他にもルビの間違いがあったのです。

手書きの時代なら、書き間違いの疑いがあったり、字が読みにくかったりで、100%信用できない危うさを感じましたが、印刷された活字原稿には、間違いがない・・と思ってしまいがちです。

見せかけにだまされてはいけませんね。

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