有馬記念
2007年競馬G1ノートもラストになりました。
今年はどのレースも大本命不在で、大穴続出、波乱の一年でした。
私のG1成績はここまで単勝は4勝。複勝が8つ、収支はもちろんプラスです。G1に限っては、この5年間連続プラス(!自慢!)有馬記念を完全的中させて、締めくくりたいところです。
なんと言ってもウオッカとダイワスカーレットの活躍が印象に残りました。特にウオッカは牝馬として半世紀ぶりにダービー制覇(的中)3歳牝馬のレベルの高さを際だたせました。堂々のファン投票一位です。ウオッカに負けた3歳牡馬勢(サンツェッペリン)は男を上げたいところですが、厳しいでしょう。ロックドゥカンプも斤量有利で人気ですが(菊花賞3着)過信は禁物です。
さて問題は古馬との比較です。
エリザベス女王杯を疾病の為取り消した後、ジャパンカップに出走。初めて古馬に挑んだウオッカは最後方から、猛然と追い込みますが、届かず4着。しかし直線の上がりは最速でした。このレースが3歳馬と古馬との力の差をはかる物差しです。メイショーサムソンをもう少しで交わせそうな勢いでした。あれを見ると今度はウオッカに期待したくなりますが、圧倒的に不利な中山の大外枠を引いてしまいました。53キロのハンデはこれで帳消しになりそうです。
一方ポップロックを交わしきれなかったメイショーサムソンは距離の限界を微妙に超えているのではと言われてます。天才武豊の手綱さばきが見物です。
距離の壁と言えばマイル得意のダイワメジャー。芝の8勝は2000メートル以下のもの。それ以上になると3着が一度あるだけです。鞍上はデムーロ騎手、こちらもどんなレースをするのか楽しみです。
ジャパンカップ組では今回最内枠を引いたメイショーサムソンがやや有利でしょうか。
もう一つの注目は安藤勝巳騎手の年間G1最多勝記録更新なるか!
勝ち数では武豊に及びませんが、勝率、複勝率ではダントツ、抜群の安定感です。特に今年の中山での成績は素晴らしく、なんと勝率35%!!複勝率は55%です。今年全レースではそれぞれ24%52%です。
ダイワスカーレットの逃げ切りはあるのでしょうか!!
展開は
ダイワスカーレット
コスモバルク
ダイワメジャー
レゴラス
が先団、有力馬も前に行くので、ペースは速めか?
偏差値順では
メイショウサムソンがトップで以下
ポップロック
ダイワメジャー
デルタブルース
チョウサン
マツリダゴッホ
ダイワスカーレット
インティライミ
ウオッカ
の順です。
単勝はメイショーサムソンにしました。