Archive for 3月 8, 2007

囲碁十段戦「地と模様を超えるもの」

友人から借りた趙治勲著「地と模様を超えるもの」を読みました。
折しも今日は十段戦1局目。
飛ぶ鳥を落とす勢いの、山下敬吾棋聖が、旧世代最後の砦、趙治勲十段に挑む戦い。
小林覚先生が潔く(良すぎる)負けてしまったので、今回もと思っていたら、なんと172手中押し勝ち!
仕事に行く前に、22手あたりまで見て、黒が良さそうだと思っていたのですが、仕事を終えて帰ってみたら終局してました。終局図をみてなんで終わりなのかよく分からないところが悲しい気がします。私たちならこれから延々と打つのでしょうが、プロの読みの深さは圧倒的です。
それにしても囲碁の社会もいろいろあって大変なんですね。