葛根湯加川弓辛夷
今年は三軸の講習会についに参加出来ませんでした。
スケジュールの都合でどうしようもないのですが、この分では来年も無理そうです。
さて、声を出すには鼻を健康に保つことが重要。
アレルギー持ちなので、鼻づまりには苦しみました。
鼻が肥厚してくると、共鳴腔が狭くなり、とたんに響かなくなります。
長時間のナレーションをしていると、途中で声が変わるのがよくわかります。
響かない分息を強めて、同じ音を出そうとして、喉もおかしくなる悪循環。
バックにはいつも喉スプレーと、プロポリススプレー、そして市販の血管収縮性点鼻薬が入っています。
点鼻薬は即効性があるので、つい頼ってしまうのですが、依存症の人を多く見かけます。
私も以前かかっていた耳鼻科の先生に「トーク」を一日に何度も使うように言われ、散々な目に遭いました。
最近かかりつけの信頼できる先生に、症状がひどいときは抗ヒスタミン薬を処方して貰いますが、眠気がおきる副作用があります。
点鼻薬はステロイド系のものも試しましたが、これまた癖になります。
そこで漢方に良い薬はないか相談したところ。
葛根湯加川弓辛夷 (かっこんとうかせんきゅうしんい) を紹介されました。
早速試しました。
錠剤タイプのものを購入、食間に服用、すると見る間に鼻がむずむずして来て、数分後鼻づまり解消。副作用はあるようですが、今のところ快調です。声も良く出ています。