「語り」の会
友人の山田レイコさんが出演する語りの会に行ってきました。
仕事でぎりぎりだったのですが、なんとか開演前に到着。
全員を聴くことが出来ました。
最初の方は、どちらかと言うと講談に近い語り口。
話の構成も時々注釈が入ったり、話の中の台詞も講談調。
照明を使った演出もあり、ドラマチックな内容に引き込まれました。
お二人目はアナウンサー口調。
講釈台に台本を置いて、見ながら読むスタイル。
声もよくマイクの使い方もお上手で、心地よい響き。
正確な読みで、CDでも聴いているような気持ちになりました。
気がつくと前の席から豪快な鼾が聞こえてきました。
これは癒し効果でしょう。
そして休憩をはさんで、最後に山田さんの「山本周五郎」
朗読とも語りとも一人芝居とも違う独特のスタイル。
なんと言っても動きが見事です。
3人の登場人物を台詞口調と立ち方で明快に演じ分けます。
間も良しテンポ良し、山場では、思わず涙があふれました。