テポドン
仕事を終え家で放送を見ていて気がつく事が沢山あります。
今朝は北朝鮮関連の特集でしたが、他の番組の情報と合わせてみると、緊迫した状況である事が次第に見えてきました。
以下は
田中宇の国際ニュース解説 2006年7月7日より
北朝鮮は、単独でアメリカと交渉し、不可侵の確約をアメリカから勝ち取る
ことで、中国やロシア、韓国、日本といった周辺国と張り合っていける外交力
を得ることを目指していたが、アメリカと中露が先に結託してしまい、作戦が
破綻しつつある。北朝鮮は「アメリカと中国・ロシアとの結託を許さない」と
叫ぶかのように、ウラジオストク沖に向かってミサイルを連発した。
以前は敵だった中国とアメリカに結託されて窮し、断末魔の叫びのようなミ
サイル試射を試みているのは、北朝鮮だけではない。北朝鮮に触発されたのか、
台湾も、中国まで届くミサイルの発射実験を計画していると報じられている。
さらに田中さんのメルマガでは・・
冷戦時代には敵だったアメリカと中国が、いつの間にか結託しつつあること
は、日本にとっても大きな危機である。日本は、北朝鮮や台湾と同様、アメリ
カの多極主義への転換によって、国是の危機に陥っている。
と結んでいます。