3月 16, 2006
· Filed under 日記
池上先生の推薦本。
頭が柔らかくなる科学入門の副題がついた99.9%は仮説
毎日がコペルニクス的転回の連続!池上先生のお陰で随分頭も身体も柔らかくなりました。
以下著者のWEBSite、確かに仮説だらけですね。
常識の危うさがよっく分かりました。
99.9%は仮説 思い込みで判断しないための考え方
この宇宙が存在している理由にせよ、生命や意識の誕生にせよ、すべて仮説にすぎません。
飛行機が飛ぶ理由についても、突き詰めて考えてみると、最後の最後は、ナヴィエ=ストークス方程式という非線形方程式に行き着きます。そして、その方程式を実際の飛行機の場合について「解く」ことは誰にもできません。
それが複雑系といわれる問題の宿命です。
3月 15, 2006
· Filed under 日記
久々のマラソンナレーション。
この仕事をやるとフィジカル面の自分の状態がよく分かります。
あれやこれや悩んでいた頃は、喉に力が入り、力づくで仕事してましたから、終わったときは疲れてしばらく立ち上がれないくらいでした。この後の仕事なんてとても考えられかったのが、今日は快調まだまだ余力充分です。
この仕事の成功の鍵は原稿作りから。
メールで来た原稿を、自分のフォーマットに変更して、読みやすく見やすく整えます。
まず横組みを縦組みに変換。フォントも変更、字数行数も変更します。
それから半角数字ローマ字を全角に変換、最後に改ページ位置を調整します。
文章の途中でページが代わると、ノイズの原因になりますので、極力避けるようにしています。
特に100ページを超えるような仕事は特に気をつけます。
そして出力、部屋はたちまち印刷工場に早変わり。
殆どワードのドキュメントで来ますが、時々パワーポイントとかエクセルそれとPDFの場合もあります。
PDFはテキスト抽出が上手くいかないときがあるので、書式はそのままに印刷することが多いです。
メールでない場合、あるいは書式変更が難しい場合は、手書きで修正したり、色分けしたりあれやこれや工夫します。
書式変更するときにフォントを大きくし過ぎて失敗したことがあります。
標準は10.5ポイントのゴシックか明朝ですが、これだと小さすぎて、ルビをふるときや、スタジオで急な変更があったときに修正スペースがなくて困ります。そこで一度16ポイントにしたことがありました。これだと文字は見やすいのですが、文章全体が視野に入らず、とちりっぱなしでした。特に海外の地名や人名、それと薬品名などカタカナが改行して長く続いた場合、パニックになります。用紙も倍必要です。
現在は11~13ポイントを使い分けています。
3月 14, 2006
· Filed under 声が出ない
最近鼻がむずむずしています。
「~ショウ」というものにはとんと縁のない私ですが、ひょっとして・・やって来たかな・・・
と言うわけで、花粉症で悩んでいる方も多いと思います。
便利な耳鼻科50音辞典と言うホームーページがあります。
耳鼻科50音辞典
2000.4.6スタート。2006 03 13日更新 。 病気や用語を耳鼻科中心に説明しています。出来るだけ解りやすく、詳しくを考えています。 他にも、幼児、感染症、検査など900前後の項目や用語を詳しく解説してます。
200万ヒットの人気サイトなのでご存じだと思いますが、
声がおかしいと思ったら悩んでないで、ちょっと覗いてみてください。
きっと安心できると思います。
3月 12, 2006
· Filed under 日記
新機種になった携帯。
一番欲しい機能が使えなくって、すっかりやる気を失っていたのですが、
確かにその他の機能はとても使いやすくすっかり手になじんでいます。
やはり日本語変換エンジンの性能の良さは助かります。
これはメーカーで随分違うようですが、今回の機種の頭の良さに感謝しています。
それとパソコンとのデータの同期が簡単にできるため、様々な使い方が出来て、便利です。
留守録自作メッセージが必要のない社会になったのではなく、携帯に合わせて社会が変わったのだと思いました。
・・・と言うことは、事務所との仕事のやりとりも携帯メールになるのでしょうね。
おそらく近々にそうなるでしょう。
実際に、仕事原稿はほとんどが、FAXからメールになりましたからね。
3月 10, 2006
· Filed under 日記
7期生の皆さん!式に間に合わず申し訳ありませんでしたm(__)m
色紙ありがとう。受け取って感慨に耽っています。
3月 9, 2006
· Filed under 健康
歯の治療の時変な噛み癖がついて、下顎に歪みがあるのですが、それを良くする方法を教わりました。身体は本当に微妙なんですね。顎は発声にとっても重要な働きをします。
これでまたまた声が楽に出せるようになりました。
ちょっとやりすぎて、指が痛くなってしまいましたが・・(笑)
3月 8, 2006
· Filed under 日記

午前中で仕事終了。
午後は用事をすませて、上野広小路亭に行ってきました。
木戸銭は千円。入り口で香盤を見ていると、「ただいまのお時間千円ですよ~」
と声をかけられ、調子よく中に上がりました。
いつも同じなのは分かっちゃいるけど、「今だけ」のタイムバーゲンには弱いですよね。
客席はほぼ満員。仲入り前、お客さんはげらげら笑い転げています。噺家の師匠がのっているのがよく分かります。
出演者が気分良くのった時とそうでない時とでは、天と地ほどの差があります。
その昔私が出演したお芝居で、上演時間が30分違ったことがありました。
ですからお客さんで行くときは多少のことには目を瞑って積極的に笑いましょう。
必ず良いことがあります。もっとも多少のことに目を瞑ってるうち、ぐっすりなんてことが良くあるので、鼾だけは気をつけましょう。
さて短い休憩をはさみ、まずは、講談。最近の講談は美人が多く、むさ苦しい(失礼)寄席の雰囲気が少し華やいだ(言い過ぎ)感じになります。
次が太神楽、気分良く「いつもより余計に回して」おりました。
落語が続いて、こちらも大受け。次がマジック。手品とか和ヅマとか呼び方によってスタイルも違います。ヒモを使ったマジックショー。
そしてとりは、橘ノ円師匠。「よっ待ってました!」
まくらで、昔話をしみじみとして、名人芸「もう半分」が始まります。
古今亭今輔師匠から五十過ぎてからやるようにと言われた話だそうです。
客席は、笑ったかと思ったら泣き、水を打ったように静かになって、次の瞬間ぞっと背筋が凍り付くと言った具合で、まさに一体となって話に引きずり込まれていきました。
幕が下りても拍手が鳴りやまず なかなか席を立つ人がいません。
お客が年寄りばかりだから仕方ないと思ったら、結構若い人も混じっていました。
3月 7, 2006
· Filed under 日記
仕事が終わって、電気量販店に行きました。
この秋にも実施されるかもと言う、番号引っ越し自由化、それまで待とうと思っていたのですが、現機種のあまりの使い勝手の悪さに我慢ができず、ついに機種変更しました。
どの機種にするかあまりの機能の多さに迷いに迷いました。カメラに音楽、お財布、ゲームやインターネットメールとこちらはますます使いやすくなりましたが、肝心の電話機能はどうなの?って思わず言いたくなりました。簡易留守電の自作メッセージが入れらる機種がほとんどなくなり、留守録のメモリ割り当ても少なく、こちらは冷遇されています。ほとんどの人が、必要ないと感じていると言うことなのでしょうね。私はスケジュールをボイスメモしてあとで確認するので、この機能が一番必要なのですが、年々この機能を持つ機種がなくなっています。
さてその新機種で早速電話。
長電話になりました。
3月 4, 2006
· Filed under 日記
今日は声のお話はお休み。
夕方から語りと音楽とお食事のたのしいイベント、「コトザウルスと旅に出よう」に行ってきました。
音楽演奏、歌、朗読、そしてお料理と、3時間たっぷり楽しませて貰いました。
第一回目の旅先はシチリア
旅行作家の森本剛史さんのシチリア賛歌から ゲーテ、ピランデッロの作品まで、あっという間のシチリア旅行でした。
最後に森本さんが、仕事の裏話を披露してくれました。
そしてお料理は勿論イタリアン。
企画構成の長谷由子さんのおしゃれな演出に思わずうなった楽しい一日でした。
次回は「キューバ」だそうです。
3月 3, 2006
· Filed under 声が出ない
最初に通ったのが、B先生。
温厚なお人柄そのものの診察で、看護師さんも手際が良くてきぱきと動いて衛生的にも問題はありませんでした。
医院は推理小説に良く出てくるような木造の古い建物。待合室には薄暗い廊下が続き、奥にはかつて病室だったことをおもわせる使ってない部屋がいくつかありありました。待合室のドアをギーッと開くと、診察室。
耳鼻科につきものなのが、子供の泣き声!お母さんと看護師さんにがっしりと抱えられた、鼓膜を突き破るような赤ちゃんの泣き声が待合室に響きます。永井一郎さんがお書きになった本の中に、オペラ歌手の声より赤ちゃんの声のほうが通るといったエピソードがあったのを思い出します。命の危険を知らせる唯一の方法が泣き声ですものね。そういえば声のこもった赤ちゃんなんて聞いたことありません。
一時間ほど待つと名前を呼ばれます。
診察は昔ながらの方法でした。問診の後、のどを鏡で見て、病名を告げ、鋏の片側だけはずしたような器具の先に巻きつけた綿棒をルゴールの瓶に浸して、のどに塗ります。これを赤ちゃんにもやるのですから、鼓膜が破れるような声が出るのは当たり前です。飛び上がるような痛さです。
終わると、数分間吸入して薬をもらいます。薬は毎回同じ、抗生物質、痛み止め、炎症を抑える薬、そしてイソジンのうがい薬。看護婦さんから「次は何日に来てください」それと「お風呂はしばらく控えるように、辛いものは食べないように」と言われて、お金を払って帰ります。
仕事を休めればいいのですが、当時は毎朝月曜日から金曜日まで生放送ナレーションの仕事があったので、そうもいかず、喉の快復も思うようになりませんでした。
数日後にまた診て貰い、ほぼ同じ処置、吸入して、薬を貰います。抗生物質を変えるだけであとは同じ、必ずイソジンのうがい薬がついてくるので、洗面所はイソジンだらけになりました。
なんと言っても良い先生なので、ルゴールをゴシゴシ塗られた痛みも忘れて、真面目に通いました。
お風呂も控え、大好きな辛い食べ物も手をつけずに我慢しました。
この頃は風邪をひきやすく、年に数回はお世話になった記憶があります。後に風邪をひきやすい理由が分かったのですが、この頃はひたすらB先生の言いつけを守っておりました。