天気の好い日は小説を書こう

ビデオサロンの原稿を書いていたので、お休みしていました。まだ文章を書くのに慣れていないので、エンジンがかかるまでが大変です。文を書くようになって、書く時と、読むときと、読まずに喋る時とでは、頭の使い方が全く違う事に今更気がつきました。ですから喋った事を、文字に書く、そしてそれを読む、わかめは水で戻せますが、言葉はもとには戻らない気がします。自分で書いた話し言葉の原稿でナレーションをすると必ずつっかえるのですが、その原因が分かった気がします。今月号は原稿の作り方、毎朝ナレーション原稿を自分で書いていた頃を思い出してみました。三田誠広さんの「天気の好い日は小説を書こう」から日本語の書き方について引用させていただきました。関係代名詞を用いた複文は避ける。代名詞は使わない。主語は省略する。・・外国映画の吹き替え台本では当たり前の、英語構文日本語。特に長さが足りないと、その、あの、一つの、やたら便利な冠詞も。反省しながら何とか書き終えました。

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