「猿之助十八番の内 當世流小栗判官」
見てきました。
国立劇場 若手歌舞伎
「猿之助十八番の内 當世流小栗判官」
通し狂言ですが見たのは二部から。
随所に観客サービスがあって、とても楽しい公演でした。
「乍憚口上」では一部をダイジェストで、見所を出演者が演じて見せてくれます。
ストーリーが分かりにくい印象がある歌舞伎ですが、これでスッキリ話に入っていくことが出来ました。
猿之助歌舞伎というと宙づりが見所と思ったら大間違い。話の分かりやすさと、演技で、ぐいぐい引き込まれていきました。迫真の芝居で、回りの人はみんな泣いていました。
歌舞伎で泣いたのは初めてです。
俳優の台詞が聞き取りやすく、とっても楽しい芝居でした。