Archive for 1月, 2006

「ナレーターの独り言」

ビデオサロン3月号の原稿を書き上げて先ほど送信しました。今回は「間」について、語りや朗読と違って、ナレーションには映像があります。その映像の流れによって、朗読や語りとは違った「間」が必要・・・と言うことなのですが、実際番組の仕事では、少しの間も許されないくらい原稿が詰まっていて、息を継ぐのも大変なくらいです。勿論仕事によって十分「間」がとれる作品もあるでしょうが、そう言った作品はなかなか仕事として回ってきませんねぇ~。それにしても原稿を書くのが早くなりました。最初の頃はノートパソコンを持ち歩いて、電車の中で書いたり、一週間近くかけていたのですが、ここのところは、僅か数時間で規定量に達します。相変わらず編集者の方に整形をお願いして、大分助けて頂いている点は同じです。マインドマップ効果ですね~これも。

アシュラム勉強会

人間の身体も地球の自転の影響をうけている。
でもどのように、どの程度?これが問題です。
今日は気象の話。
高気圧は上から見て右回りに風が吹き込み、低気圧では左回りに風が吹き出す・・
で早速富沢おじさんの気象の本を引っ張り出してみました。
昨年2冊出たので、合計三冊。
最新刊は防災から見た季節と天気でこれは今回は関係なさそう。その前のお天気大作戦これは図解入り「子供の科学」なので私にもわかりやすく参考になります。(富沢おじさんは友達の気象予報士)そしてもう一冊が随分前に出た富沢おじさんの天気のはなしこちらは図が少なく、気象に関係するエピソードが中心。

ついてる!?

ついてる神社は花ざかり|ついてる神社のご紹介:ついてる神社について
納税日本一のお金持ちの『斎藤ひとりさん』がジョークで作った神聖なる?神社でございます・・・
ついてる神社は花盛りHP
 三軸の池上先生が行って面白かったとおっしゃっていた「ついてる神社」
ついてるついてると繰り返して言っていると本当に運が向いてくる、また
逆にツキがないとか、不平不満悪口愚痴は地獄行きの言葉で言っているとこれも本当にそうなると・・
で、半信半疑でついてるついてるついてるとぼそぼそつぶやいて・・
 最近鼻が良くないので洗浄グッズを買おうと検索。と、楽天で、他店のほぼ半額のショップを発見。
これはついてるついてるついてる・・・ほんとうにそうなった、ラッキー
早速申し込みフォームに記入して購入ボタンを押しました。ついている早速御利益だ!
ところが
 自動返信メールを確認・・れ・よくみると、洗浄機ではなくそれにつかう薬剤だけ・・でも申し込みのページには洗浄機の写真、なぬ!!これも品番は薬剤になってます。しまった!半額なんて、そんなうまい話あるわけないよなぁ~なんてドジなんだ。
 早速自動返信メールにあったアドレスにお断りのメール、キャンセルしてほしいとお願いしました。でもクレジット決済なので、難しいかもしれない、他で洗浄機を買ってこれはこれで使うしかないと、半分あきらめのきもちでした。それにしても紛らわしい、と少し腹が立ってきました。
 さて、翌日
一応お店に確認の電話
あの~昨夜注文したものですが・・・・事情を話すと、担当者が出て、「あぁ、いま返信メール書いていたところです。あれはHPを作成途中だったもので、写真が間違っていたのです。当方の手落ちなので、その値段で、写真の品物を送らせて貰います」えっ!!ほんまでっか?思わず大阪弁になるほど驚きました。相手は申し訳なさそうに、「原価割れですが、そうさせて貰います。それで宜しいでしょうか」「いや~かえって申し訳ないですね」「いやぁ、こちらのミスですから・・」「そうですかでは宜しくお願いします」・・・
すこし気の毒な気もしましたが、有り難く言葉に甘えさせて貰いました。感謝です。
 ついてる神社にお参りにいかなっくちゃ。

帰りの新幹線

FM波で音楽を流すサービスがありいつも聴きながら帰ってきます。そのナビゲーターがなんと事務所の先輩で、「言音座」でいつも素晴らしい「語り」を聞かせてくれる長谷お姉様。でも今日はNHKのラジオにチューナーを合わせて、国会中継、ヒューザー社長の証人喚問を聞きました。案の定質問は空回りでした。それにしてもホリエモン風聞流布疑惑に特捜のメスが入ったと言うニュースには驚きましたね。

大阪校2年生最後のレッスン

2年間の総まとめ、もうなにもする事はありません。
あとはオーディションを残すのみ、良い結果がでるようお手伝いするだけです。
ここでの2年間が得難い密度の濃い時間であったことは間違いありません。
それは私にとっても同じで、どれほどスキルアップしたか分かりません。
皆さんのおかげです。
ただただ感謝あるのみです。

手作り味噌の会

今日は年に一度の手作り味噌の会「みそひともんちゃく・大祭」
自分で作った味噌を持ち寄って、品評会、そして今年仕込む味噌の材料を仕分けて持ち帰る日です。
同じ材料なのだから、味は大差ないと思ったら大間違い。
置いておく場所の環境や気候、水などによって、色や味も大きく違ってきます。
朝早くから開祖の増岡弘さんのお宅に集まって、大豆と塩をそれぞれ自分の分に仕分けます。
そして持ち寄ったお料理をいただきながら、会員同士旧交を温めます。
この日にしか会えない人も多く、自分の造った味噌の自慢に花が咲きます。
ブログにリンクさせていただいた、アニメーションの元プロデューサーで萬画作家の樋口雅一さんも中心メンバーの一人です。先日出版されたメディチ家物語(もう売り切れ間近だそうです)サインを入れて一冊頂きました。
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萬画と写真とで、とても読みやすく、わかりやすい本です。皆さんも是非どうぞ。
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さて昨年仕込んだ味噌の最優秀賞の発表と表彰式、そして出品したみんなの味噌を合わせて作った豚汁を食べて今年の大祭はお開きとなりました。
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語りのコラボレーション

事務所の新年会
昨年大がかりな新人オーディションをしましたが、見事合格してすでにアニメーションの主役に抜擢されたシンデレラガールが紹介されました。大学在学中の20才、全く経験のないフレッシュさが買われての合格とかで、所属女優がつきっきりで、指導しているそうです。今後の活躍に期待しましょう。
さて最後の恒例ジャンケン大会の途中で抜けだし、友人の語りのライブにお邪魔しました。
キープされた仕事がキャンセルになって、行くことが出来てとても幸運でした。
楯岡眞弓・一人語りの世界
一人語り役者の楯岡眞弓が、津軽三味線の山本竹勇とアフリカ太鼓の
わきたにじゅんじと共演、特別ゲストに詩人の都月次郎を迎えて、
「一足の靴」「雪女」「赤神と黒神」など、魅力一杯の語り世界をお届けします!
奇聞屋HPより
アフリカ太鼓と津軽三味線、一人語り、さらに詩人の自作詩朗読。
何の繋がりもないような演目が、見事に融合したとても気持ちの良いライブでした。
楯岡さんはン十年前演劇を志していたころの仲間。一人で十数年活動を続けているだけあって、堂々とした語り口でお客さんを物語の世界に引き込んでいきます。
津軽三味線とアフリカ太鼓のジョイントは意外でしたが、ぴったりと合うのに驚きました。五線譜にはないメロディーとリズムが津軽とアフリカの音楽に共通して存在するとの説明に納得しました。
私が一番興味深く感じたのは詩人都月次郎さんの自作詩朗読。原稿を読むのですが、圧倒的な言葉の存在感で、感動の涙がこみ上げてきました。やはり詩は朗読して完成すると改めて思いました。

学而不思則罔 思而不学則殆

子いはく、「学びて思わざれば則ちくらし。
思いて学ばざれば則ちあやうし。」と。
今日は仕事の前に健康についての勉強会。
昨日の仕事の原稿にあった、論語の一節が頭に浮かびました。
「人から学ぶばかりで自分で考えないと、物事の理解があやふやになる。
自分の考えだけに頼り広く先人の知識に学ばないと、独断に陥ってしまう。」
其身不正、雖令、不従。
「その身正しければ 令せずして行われ
その身正からざれば 令すと雖も従われず」
知之為知之、
不知為不知、
是知也。
「これを知るを、これを知ると為し、
知らざるを知らずと為す。是知るなり。」

真空管マイク

以前お世話になったミキサーさんと久しぶりにご一緒しました。ここ数年ポストプロダクション系のスタジオの動きが激しく、名前が変わったり、引っ越しがあったり、新しいスタジオが出来たり、それに伴いスタッフの異動が多くなります。今日お世話になった方もここが3カ所目とか・・最初のスタジオで、真空管マイクを使っていた方です。その次にうつられたスタジオでもお会いして今日またお世話になりました。よほど縁があるんですね。ミキサーさんと知り合いだと断然やりやすく、安心感が違います。さすがに今日は真空管ではなくAKGの四角いマイク。

告白

「再現ドラマには出演しないほうが・・」
今ではいろんな番組でやっている、事件をドラマ仕立てにした、所謂再現ドラマが始まったのはウィークエンダーという番組あたりからでしょうか。いつからか私の仲間もそれに出演するようになり、レギュラーのように定期的に出ている友人もいました。映画やテレビドラマで出番があれば、そちらを優先したでしょうが、仕事がないので、遊んでいるよりは・・と、有り難く仕事をしていました。その一方で「再現ドラマで顔が売れてしまうと、他では使って貰えなくなる」だから「出ないほうがいい」と言う話も噂のように広がっていました。確かにスキャンダラスな事件の主人公は、ヒーローとはかけ離れた、キャラクターばかりです。だからこそ出番が回ってきた人たちも大勢いるのです。
先日の仕事もある意味では再現ドラマと言える仕事でした。もちろん私たちは声だけの出演です。
オンエアーがあったので、見ました。
仕事をしている時にはわからなかったスタッフの執拗なこだわりの意味がよくわかりました。