クリスタルのうさぎ 3
大阪校の発表会
栄冠は誰の手に
作品のテーマとなったガラス工芸品を探していてクリスタル製品の美しさに目を奪われました。以前からガラス芸術に興味はあったのですが、店頭のディスプレイコレクションを見て改めてその美しさに惹かれました。ガラスというと陶器や天然石アクセサリーのまがい物の印象が強いのですが、絶妙な色ガラスとカットの技術でガラスならでは輝きが生まれます。作品のテーマとなったこのガラスの小さな飾り物を購入し今回の公演で一番良かった人にプレゼントする事にしました。
公演が終わり他の人の意見も聞いて、誰にしようか迷いました。10人くらいにまで絞ったのですが、そこから先に進めません。出来れば全員にあげたいのですが、そうもいきません。その10人の中から、チームとして一番良かったクラスの演出助手を兼ねた人に差し上げる事に決めました。
しかしここから先、本当の勝負はオーディションです。これまでに経験した事を生かして、是非難関を突破して欲しいと思います。
オーディションでは、技術だけを見せようとしない事、技術はあって当たり前の世界です。自分にしかない魅力的な色と輝き、研磨する事によってもっと光る可能性を見せて欲しいと思います。