ビデオサロン

ビデオサロンという月刊誌で、「ナレーターのひとりごと」という連載が始まりました。紀行や自然観察など趣味のビデオ作品にナレーションを入れて楽しんでいるアマチュア映像作家への、ワンポイントアドバイスを、声優・ナレーターとしての自分の経験を交えながら綴ったものです。アナウンスブースの中で思ったことや、失敗談等を紹介していこうと思っています。
きっかけは、このホームページでした。ノートを読んだ、担当者の方から「あんな感じで書いて欲しい」と言うメールをいただき、こんなのでもいいならやってみようと言うことになりました。先日第一回目のコラムが載った本が届きました。プロの編集者に手直された文章は、フォーカスを修正されたピンぼけ写真のようでした。感謝あるのみです。
いつまで続くか分かりませんが、やれるだけやってみようと思っています。機材の扱いなどは読者の方が詳しいと思いますので、仕事上の経験を元に、話を続けていけたらと思います。
第1回目のテーマは原稿です。少し前に収録した奥久慈の自然をテーマにしたビデオ作品を思い出しながら、話を進めて行きます。
アテレコやアニメーションの台本はどの作品もほぼ同じフォーマットで印刷されています。しかしナレーション原稿はバラバラです。さすがに手書き原稿はなくなりましたが、横書きだったり、読みにくい原稿が多いのです。ファックスの場合、修正できないので、メールで貰うようにしています。ところが今度はファイル形式がまちまちで、ワード、一太郎、PDF、エクセルやパワーポイントの時もあると言った状況です。一応全てに対応できる環境にしましたが、開けるソフトを持ってない人は真っ青です。
今回は私が読みやすいと感じた書式をサンプルとして乗せて貰いました。是非「ビデオサロン」を読んでみて下さい。

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